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酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

御朱印集め2周年を記念し、これまで頂いた中からベスト10を全力で選んでみた。(10位~6位)

私が御朱印集めを始めたのは一昨年の4月、善光寺御開帳にお参りしたことがきっかけです。せっかく長野まで行くのだから何か記念になるような物ということで思いついたのが御朱印でした。

善光寺の御朱印帳は大きさ、デザイン、紙質のどれをとっても素晴らしく、どうせなら全部埋めてしまいたいという気持ちになり、その後時間があれば寺社を巡るようになりました。御朱印にはまるようになった最大の要因はこの御朱印帳にあったと言っていいでしょう。


数多く集めてみると赤と黒のコントラストの美しさに加え、寺社ごとに全く異なる特徴があることも相まってさらにはまってしまい、ついにはブログまで立ち上げてしまったのですから人間先のことはわからないものです。


これまの2年間で頂いた御朱印の数を数えると全部で132体でした。御朱印集め2周年を記念し、これまで頂いた御朱印の中から私が選ぶベスト10をまとめてみることにします。見た目の美しさや印象深さといった要素で選びました。


本日はその中から第10位から第6位までご紹介します。

 

第10位 目黒不動尊(目黒)
目黒不動尊は昨年の9月に朝のニュース番組で紹介されているのを見て興味を持った寺院です。

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江戸時代、この辺りは将軍の鷹狩の場であり、庶民が日帰りで訪れることができた観光名所でした。落語のネタとして有名な「目黒のさんま」はこのあたりが舞台だったと言われています。
江戸時代は現在の目黒川のあたりまでが「江戸」であったとされています。目黒不動尊周辺は人が多く集まる場所であるため、本来なら江戸ではないはずですが、ここだけは江戸奉行が管轄しました。
有名な水かけ不動明王の横の階段を上がるといきなり目の前に大本堂が現れたのが印象的でした。

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不動明王」と力強く書かれた書体が水かけ不動明王の姿を思わせます。

 

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第9位 寶戒寺(鎌倉)
昨年のお盆休みにお参りしました。バスで光触寺まで行ったところ8月は御朱印はお休みとのこと。しかたなく真夏の暑さの中報国寺と杉本寺で御朱印をいただき、鎌倉駅まで戻る途中に見つけた寺院です。東慶寺と並び梅の名所として知られています。

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御本尊が小さかったり、秘仏であったり、あるいは本堂の戸が閉まっていたりすることは意外と多いものです。そのため寺院にお参りしてもご本尊のお姿をしっかり拝めることは稀なのですが、寶戒寺では本堂に上がって地蔵菩薩像の真ん前で心行くまで拝むことが出来ました。
本堂を抜ける爽やかな風が歩き疲れた体に心地よかったことを覚えています。

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さらさらと流れるような書体が印象的です。

 

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第8位 銭洗い弁財天(鎌倉)
昨年の8月にお参りしました。善光寺で購入した御朱印帳も残りわずかとなり、最期の締めくくりとしてお参りした3寺の内の一つです。

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鎌倉の人気観光地として必ず上位にランクされ、入り口にあるトンネルの写真は様々な媒体で目にしますが、まさかあんな急な坂の途中にあるとは思ってもいませんでした。
日本史の授業で必ず習う「鎌倉は三方を山に囲まれ前面が海という守るのに適した地形」ということがよくわかります。
ここで洗った銭はしっかりと使うことがポイントだそうです。ポイントは守っているのでそろそろご利益があってもいいでしょう。

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華麗さと力強さの両方を兼ね備えた書体の御朱印です。

 

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第7位 円応寺(北鎌倉)
今年になってからお参りした寺院で、当初の意識としては「ミシュラン三ッ星の東慶寺をお参りしたついで」というものでした。しかし様々な点で印象に残る寺院となりました。

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こちらは地獄で死者を裁く閻魔大王を始めとする10人の王を祀っています。
閻魔大王は死者を裁き、生前に罪を犯したものを容赦なく地獄に落とすのですが、そのことが閻魔大王にとっての業であるという説明が印象的でした。業に対する報いとして大王は日に三度ドロドロに溶けた銅を飲まされているそうです。閻魔大王を苦痛から救うには人類全部が罪を犯さないということですが、過去のことはもはやどうしようもありません。
「これから極力悪いことはしないようにしますから勘弁してください」と心の中でつぶやくことしかできませんでした。

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押さえ紙が貼りついてしまうほどたっぷりと墨を含ませて書かれた極太の書体が印象的です。墨の量が多すぎて十のクロスしている部分の紙がささくれ立つのがお決まりのようです。

 

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第6位 出雲大社(島根)
神無月と呼ばれる10月に逆に日本中の神様が集結するのが出雲大社です。

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当ブログで相模と東京をご紹介したように全国に分祀があり、同じだけの御利益があるといいますが、やはり本家は重みが違います。
そう簡単に行ける場所ではないので自分には縁のない場所と思っていましたが、勤務先の社員旅行の目的地が鳥取・島根となるというまさかの展開で思いがけなくお参りすることができました。私としては御朱印が最優先でしたので、車から降りると同僚を無視して単独行動に走ったことが思い出されます。
御朱印は御本殿と神楽殿で頂けますが、それぞれ「参拝」「奉拝」と書いてあるだけ。それでも満足させてしまうだけの迫力があるのがさすがです。

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あちこちで書いていますが、グレードの高い神社の御朱印はシンプルなのです。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。次回は第5位から第1位まで発表します。果たして第1位の御朱印はどちらになるでしょうか。

 

◆5位から1位はこちらをご覧ください。

 

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