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酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

【御朱印】九重神社の春の御神木御朱印を頂くためにラッパを鳴らす

最近始めたツイッター御朱印の情報を探していると「春の御神木御朱印を始めます」という九重神社のツイートを発見しました。
九重神社は御神木を描いた見開き御朱印を期間限定で頂ける神社として名前だけは知っていて、いつか頂きたいものだと思っていました。今回はソメイヨシノの開花から葉桜までの期間という事で、そうなると早めに行かなければなりません。


九重神社は埼玉県川口市に鎮座する神社で、地図で場所を確認すると東武伊勢崎線埼玉高速鉄道と日暮里舎人ライナーの中間にある何とも微妙な立地となっています。場所から見て電車で行くしかありません。HPの「アクセス」では周辺の駅からのバス路線が5通り提示されそれぞれおススメ度が書かれていて、たった一つの「おススメ度★★★」のルート以外は全て1時間に1本という頻度です。
「おススメ度★★★」は川口駅東口から「峯八幡宮」行きバスの終点で下車というものですが、終点は郊外の住宅地の中にポツンとあるバスロータリーで道案内等一切ありません。そこから約10分程度の距離があるので十分に注意してください。今回スマホの地図に頼りましたが、これが無ければ途方にくれるところでした。


九重神社に隣接している密蔵院の参道では早咲きの安行桜が見頃となっていました。

f:id:minamimachida0706:20170324221653j:plain安行桜は当地で研究改良されたもので、赤みが強くソメイヨシノよりも1週間から10日早く咲きます。


紅梅もまた見頃の状況でした。

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九重神社の一の鳥居です。川口でも有数の寺院である密蔵院と比べるとひっそりとしていました。

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二の鳥居です。九重神社は大宮台地の先端部に位置すると書かれていますが、そのことがよくわかります。

f:id:minamimachida0706:20170324221945j:plain縄文時代前期にはこのあたりが東京湾の海岸線だったと言われ、河口があったということで「川口」という地名になったという説があります。


三の鳥居です。

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正面に拝殿があります。

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享保年間に密蔵院の法印が村の鎮守として武蔵一宮氷川神社を勧請したことがきっかけで、元来は氷川社と呼ばれていました。明治の神仏分離令により密蔵院から離れ、さらに周辺の八村の神社も合祀したことから、村社が九つ重なった神社ということで九重神社という名になったのです。


境内には樹齢500年以上のスダジイの大木が2本あり御神木となっています。

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境内の御嶽山です。その昔平将門が砦を築いたという言い伝えがあるように、周囲をよく見渡すことができます。

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こちらの方角に筑波山が見えるそうですが、今日は見ることができませんでした。

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御朱印はこちらで頂けます。

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わざわざ赤字で「ためらわず」「いきおい良く」と書かれていますが、静かな神社の境内でこれを鳴らすのはやはり勇気がいります。

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御朱印が出来上がるのを待っている間境内を散策していましたが、その間何回もプハプハという音が聞こえてきました。

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「春の御神木御朱印」の名にふさわしい美しさでした。

◆同じく見開き御朱印を頂いたこちらの記事もご覧ください。

 

minamimachida0706.hatenablog.com

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最後まで読んでいただきありがとうございます。