読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

芳醇な味わいのキリン「ブラウマイスター」は現在セブン&アイで先行販売している

キリン「ブラウマイスター」は1993年に発売されたプレミアムビールですが、いつの間にか店頭から姿を消し飲食店でしか飲めないビールとなっていました。


ブラウマイスターとはビール造りの職人のことを意味しています。ヨーロッパでは中世になり都市が発展するようになると手工業の職人たちは同業組合を作り、外来者を排除して市場を独占します。組合としてはその商品の品質が都市の名声にかかわりますから長い徒弟修業のもとで技術を修得し、厳しい試験に合格して初めて一人前になるという高いハードルを設けました。そうして初めて「親方」(マイスター)として開業することができたのです。


ビールにおけるこのような歴史を受け継いだ教育機関が現在ドイツにあり、そこで学んだ技術者が生み出した理想のビールがブラウマイスターです。それだけにラガーや一番搾りとは思い入れが違うようで、酒屋の店頭から消えてもKirin Cityではご馳走ビールとしてしっかりとメニューに入っています。キリンビールに勤務している先輩とKirin Cityに入ったことがありますが、その時注文していたのもブラウマイスターで、「なるほどそういうビールなんだな」と再認識しました。


普段はコンビニで酒を買うことなど滅多にない私ですが、先日近所のセブンイレブンでビールコーナーを眺めていて見慣れぬ緑色の缶を発見しました。新しいリキュール類でも出たのかと思いそのままやりすごそうと思いながら改めて見てみると何と「BRAUMEISTER」と書いているではありませんか。どうやら昨年の12月にセブン&アイにて先行販売となったもののようです。それにしても昔の茶色の缶とは随分とイメージが変わりました。

f:id:minamimachida0706:20170111231226j:plainいつものように愛用のグラスに勢いよく注ぎます。

f:id:minamimachida0706:20170111231248j:plain泡が治まるまで待ちます。

f:id:minamimachida0706:20170111231305j:plain再び勢いよく注ぎますます。

f:id:minamimachida0706:20170111231325j:plain再び泡が治まるまで待ちます。

f:id:minamimachida0706:20170111231341j:plain最後にそっと注ぎます。

f:id:minamimachida0706:20170111231400j:plain

いつもやっているこの注ぎ方ですが、キリンのHPをみたら「3回注ぎ」という名前がついていました。


グラスに注いでみると大変に爽やかな香りがします。私は匂いについてはかなり鈍感な人間ですが、それでもちゃんと香っているのがわかります。色はかなり濃い目のようです。
飲んでみると重厚な苦味が印象的です。飲み込んでからも最後まで舌の奥に苦味と香りが残っていました。
酒のテイスティングをする際によく「芳醇な」という形容詞が使われます。意味を調べると「においが素晴らしくて味も良いこと」と書かれていました。そうだとするとこのブラウマイスターは芳醇な味わいと言ってもいいかもしれません。

 

セブン&アイにて先行販売」よいうことはそのうち東急ストアの店頭にも並ぶ日が来るのでしょうか。その日が楽しみです。

 

◆併せてぜひお読みいただきたい記事

minamimachida0706.hatenablog.com

minamimachida0706.hatenablog.com