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酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

キリン「一番搾りシングルモルト」はひとつの畑からとれた麦だけを使っている

キリンから一番搾りが発売されたのが1990年です。1987年のアサヒスーパードライ発売から始まったドライ戦争はアサヒの一人勝ちに終わりましたが、私としてはスプーンを舐めているようなあの金属っぽい味はどうも好きになれませんでした。そこに颯爽と登場した一番搾りを飲んで、これは凄いビールが出てきたと思ったものです。
ドライ戦争の中で消えかかっていたビール本来の味わいをしっかりと残した上にラガービールにないスッキリ感がありました。その後何回か味や製法が変更されたようで初めて飲んだ時とは随分と変化しましたが、それでもビールを飲みたいとき一番最初に手に取るブランドになっています。


「秋味」や「冬物語」にしばらく気を取られていたのですが、近所の東急ストアの棚の端っこに「一番搾りシングルモルト」という瓶ビールが置かれていることに先日気が付きました。シングルモルトのビールとは一体どのようなものなのでしょうか。
シングルモルトと言えばやはりウィスキーです。他の蒸留所の物と混ぜていない、単一蒸留所生まれのモルトウィスキーのことを指しています。ウィスキーの性格は樽ごとに異なりますので味のばらつきを防ぐために同一蒸留所内のモルトを混ぜて調整するのですが、それでも蒸留所ごとに味わいは全く異なったものになります。
一番搾りシングルモルトの場合は麦芽をブレンドするということをせず、有機栽培されたイギリス産ウェストミンスター種の麦芽を一品種のみ使用しています。ひとつの畑からとれる麦だけを使っているということで、ウィスキーにおける樽の違いや蒸留所の違いを畑の違いに置き換えたものかもしれません。


一番搾りシングルモルトは305mlなのでビンが少し小さめです。ビールを飲む際の愛用のグラスです。

f:id:minamimachida0706:20170105201648j:plainアサヒスーパードライ・ドライプレミアムの「必ずもらえる!」キャンペーンで手に入れたもので、この期間だけはドライプレミアムを飲んでいました。


何度も書きますが私のビールの注ぎ方です。まず勢いよくビールを注ぎます。

f:id:minamimachida0706:20170105201719j:plain泡が落ち着くまで待ちます。

f:id:minamimachida0706:20170105201735j:plain再び勢いよく注ぎます。

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泡が落ち着いたら最後ゆっくりと注ぎます。

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フタを開けてみるとちゃんと香りがします。匂いに鈍感な私でも感じたのですからかなりのものであると言っていいでしょう。飲んでみると厚みのあるまろやかな苦味を感じました。単に喉に流れていくのではなく、口の中にしっかりとした味わいと香りが残っていました。


似たような瓶の形で「グランドキリン」や「夜間飛行」といったビールは全く美味いとは思いませんでしたが、一番搾りシングルモルトは今後も飲んでみようと思います。

 

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