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酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

【御朱印】御霊神社は鉄道マニア垂涎の江ノ電撮影スポットだった

佐助稲荷神社の御朱印を御霊神社で仕上げるという予想外の展開となり、急遽長谷駅方面へ向かうこととなりました。

 この辺りは成就院長谷寺高徳院といった寺院が数多くあり、それらと比べると御霊神社はどうしても地味な存在です。何回も来ているエリアですが、これまで全て素通りしていたため今回が初めてのお参りです。佐助稲荷神社から高徳院の横へ出るハイキングコースがあったので、塀越しに大仏様のお顔を眺めながら徒歩で向かいました。

f:id:minamimachida0706:20161227182806j:plainところで御霊神社は「ごりょうじんじゃ」と読みますが、私はこれを「みたまじんじゃ」と誤って読んでいて何らかの形で戦争と関係していると思っていました。実際は全く関係なく、平安時代の関東武士団であった鎌倉氏、梶原氏、村岡氏、長尾氏、大場氏の5家の祖先の霊を祀った神社で、五霊から転じて御霊神社になったと言われています。後に祭神が鎌倉権五郎景政に集約されますが、眼に矢が刺さってもひるまず相手を倒したということから、眼病平癒の御利益があると言われています。


成就院のある切通しへ向かう途中右折すると正面に御霊神社が現れてきました。

f:id:minamimachida0706:20161227182744j:plain鳥居のすぐ前に江ノ電の踏切があるという、このあたり特有の地形となっています。
鉄道写真を撮る上での注意点を書いた看板が設置されていました。私は電車に乗るのは好きですが、鉄道写真の趣味はありません。それでもここがマニア垂涎の撮影ポイントなのだということはわかります。

f:id:minamimachida0706:20161227182906j:plain三脚を立てて撮影していた人が満足のいく写真が撮れたようで、機材を片付け私に挨拶して去っていきました。最近撮り鉄たちの傍若無人の振る舞いがよくニュースになりますが、真の撮り鉄はこうしたマナーを身に着けているのでしょう。撮影ポイントを空けてくれたので、私も試しに撮ってみました。

f:id:minamimachida0706:20161227182929j:plain反対方向は極楽寺のトンネルの出口です。6月に長谷へ向かう途中、このあたりのアジサイが綺麗だったことを思い出しました。

f:id:minamimachida0706:20161227182953j:plainご神木の「たぶの木」です。

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f:id:minamimachida0706:20161227183056j:plain本殿です。「苦悩を突き抜けて歓喜にいたれ」というベートーベンの有名な言葉を引用した神職の方のお言葉が書かれていました。

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夫婦銀杏です。

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f:id:minamimachida0706:20161227183226j:plain庚申塔です。

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f:id:minamimachida0706:20161227183316j:plain御霊神社は地名で言うと鎌倉市坂ノ下という場所に位置しています。江戸時代に当時の数少ない娯楽であった大山参りを終えた人々は帰りにあちこち寄り道をしたそうですが、成就院が面している切通しの坂は旅行者が江の島から鎌倉へ抜けるためのメインルートでした。私もよく通るこの道から一歩奥に入った場所にこのような空間があったとは驚きました。来年のアジサイの時期にまた来たいと思います。


御朱印は社務所でいただけます。佐助稲荷神社の欄に書いて頂いた後御霊神社の御朱印もいただきました。鎌倉七福神の福禄寿もお祀りしているので、希望すれば御朱印を頂けます。

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佐助稲荷神社の御朱印同様に相手を圧倒する力強い御朱印を頂きました。

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