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酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

「人生一寸先は闇」ということを保土ヶ谷バイパスの渋滞から学んだ

横浜ベイブリッジが開通したのは平成元年9月ですが、その前年に免許を取得していた私は運転が楽しくてしょうがなかった時期であり、実家の車を持ち出して走りに行ったものでした。聖蹟桜ヶ丘の実家からベイブリッジを目指すには鎌倉街道を抜けて鵜野森の交差点経由で国道16号に出ます。途中延々と続く渋滞(今思えば東名入り口交差点を起点とした渋滞)を抜けると高速道路のようで高速道路じゃない何とも不思議な道路に入って驚いたものでした。

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片側3車線で信号もなく見た目はどう見ても高速道路ですが、何か所もあるインターチェンジに料金所がありません。これが保土ヶ谷バイパスとの出会いでした。その後南町田のマンションに引っ越してからは仕事の面でも生活の面でも頻繁に利用する重要な道路になります。


保土ヶ谷バイパスは町田と横浜を結ぶ設計速度と規制速度がともに80㌔という全長12.9㌔の高規格の自動車専用道路ですが、あくまでも国道16号線のバイパス道路であり開通当初から料金は無料です。片側3車線(場所によっては4車線)で路側帯まであって信号がないのですから空いていれば実に快適なドライブが楽しめます。高速道路ではないので立っている乗客を乗せた路線バスも走っていたりします。

f:id:minamimachida0706:20161219204825j:plain鉄道も道路も同様に首都圏は都心を中心に郊外に向けた放射線状に延びるルートは充実しているのですが、郊外と郊外を縦方向に結ぶルートは限られています。鉄道では横浜戦と南武線しかありませんし、道路の場合町田から横浜に出るには保土ヶ谷バイパスを使うしかありません。東名高速、第3京浜、横浜新道、環状2号、横浜横須賀道路首都高速といった主要道路とすべてつながっていることもあり、昼間12時間の交通量では平日・休日ともに日本一の道路となっています。
いくら高規格の自動車専用道路といってもこれでは渋滞が頻発するのは当然であり、東京のラジオで交通情報が流される場合いつも最初に登場します。空いていれば私の自宅から横浜駅まで30分で着きますが、たまに発生する全線渋滞というような場合全く予想がつかず、私にとって日本一時間の読めない道路となっていました。


マンションデベロッパーの横浜支店に勤務していたとある月曜日、目を覚まして時計を見ると朝8時を指していたということがありました。月曜は8時50分から朝礼があるのですが、電車では確実に大遅刻です。急いで身支度をして一か八かの可能性に賭けて車に飛び乗ったところ、その日に限ってなぜか全く渋滞がなく朝礼開始直前に会社に駆け込めたということがありました。逆に大渋滞に巻き込まれて身動き取れなくなり、予約していた店をドタキャンしたこともあります。

保土ヶ谷バイパスを走る時は極力道路情報を事前に見るようにしていますが、実際に乗ってみると想定外の渋滞が発生していたこともあります。「人生一寸先は闇」といいますが、保土ヶ谷バイパスの渋滞も同様です。


別に触れるつもりの町田立体交差の完成により少なくとも東名入り口交差点を起点とした渋滞は大幅に緩和されました。現在建設中の横浜環状北西線が完成すれば保土ヶ谷バイパス流入する車両の数も減少しもっと走りやすい道になると思います。
ちなみに小田原厚木道路同様ほどではありませんが保土ヶ谷バイパスも覆面パトカーが多いので皆様十分に注意しください。

 

保土ヶ谷バイパスに直結した町田立体交差の記事

minamimachida0706.hatenablog.com

 ◆国道16号の渋滞緩和に圏央道が貢献しているという記事

minamimachida0706.hatenablog.com