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酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

【御朱印】大山寺はまるでテーマパークのような寺院だった

大山阿夫利神社のお参りを終え、前回スルーしてしまった大山寺へ向かうためケーブルカーではなく徒歩で山を下ることにしました。途中男坂と女坂に分かれている箇所がありますが、男坂は大山寺を通らないため女坂を下ります。


普通男坂・女坂というと傾斜がきつくて辛いのが男坂で緩くて楽なのが女坂です。以前出世の石段をご紹介しましたが、これは愛宕神社男坂で、すぐ横に緩やかな坂でループ状に上っていく女坂がありました。

 高尾山薬王院の参道の分かれ道で男坂は108段の急な階段を上りますが女坂は同じ高さを長い距離をかけて緩やかに上ります。

大山の女坂は大変に急な階段が延々と続きます。

f:id:minamimachida0706:20161124215812j:plain確か分岐点の所に「男坂は大変だからなるべく女坂で行きましょう」というような看板を見たような気がしましたが、女坂でこれですから男坂は一体どれだけ過酷なのかと思います。

f:id:minamimachida0706:20161124215834j:plain途中でケーブルカーのすぐ横も通ります。

f:id:minamimachida0706:20161124215919j:plainしつこいようですがこれでも女坂です。

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下りの階段は足にこたえます。完全に膝がガクガクになった状態でようやく大山寺にたどりつきました。

f:id:minamimachida0706:20161124220126j:plain大山寺はもともと昨日書きました大山阿夫利神社の下社のあった場所に位置していました。徳川幕府の時代、大河ドラマの主人公になった春日局がここにこもり、家光が世継ぎとなるよう不動明王に祈願したと言います。徳川幕府の支配体制は三代将軍家光の時代に完全に固まったと言えますので、大山寺も重要な舞台であったということです。
以後大山参りが江戸の庶民の娯楽としてブームになる中で全盛期となりますが、明治維新後の廃仏毀釈の嵐の中で破壊され、現在の地に移って再建されました。幸いなことにご本尊は破壊を免れたことと多数の信者による寄進のおかげで異例なほど早期の再建となったようです。


宝篋印塔(ほうきょういんとう)です。塔の周りを右に三度回ると願いが叶うと言います。

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敷地内ではかわらけ投げもできます。

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300円で2枚投げることができます。赤い輪の中を通すと記念品がもらえると言います。(自己申告ということでしょうか。)2枚ともとんでもない所に飛んでいきました。

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鐘楼です。1回200円で撞くことができます。

f:id:minamimachida0706:20161124220322j:plain生涯で初めてお寺の鐘を撞きました。
本堂から下に降りる階段部分の紅葉はちょうどピークの状態で紅葉のトンネルのようになっていました。大山阿夫利神社から標高が少し下がった分だけタイミングが合ったのかもしれません。

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階段の脇にライトが点々と設置されていますが、ライトアップするのはここかもしれません。周囲では日本語ではない言葉が飛び交っていましたが、こんな場所にまでやってくるとは相当な日本通のようです。もちろんそれ以外の場所の紅葉も綺麗でした。

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大山寺は敷地は決して広くはありませんが、その中で美しい紅葉のトンネルをくぐることができ、瓦投げが楽しめ、鐘楼の鐘を撞くことができました。もちろん御朱印も頂けます。狭い中で様々な楽しみを味わえるテーマパークのような寺院でした。

御朱印は本堂内で頂けますが、待っている間ずっと膝が笑いっぱなしでした。これを書いている現在はものすごい筋肉痛に襲われています。

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ご本尊の不動明王を思わせる力強い御朱印を頂きました。

 

 ◆ちょうどこのあたりが2016年の紅葉のピークでした

minamimachida0706.hatenablog.com 

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