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酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

【御朱印】高尾山薬王院の御朱印帳は紅葉を描いた美しいものだった

11月もそろそろ中旬となり秋も深まりを見せてきたせいなのか、朝のニュース番組でも各地の紅葉情報を伝えるものが増えています。せっかくの休みに何をするか考えた時、今年こそはどこか紅葉見物に行ってみたいと思いました。
天気を調べる時いつも使っているウェザーニュースの紅葉CHでは現時点で見ごろを迎えているのはもっぱら栃木や群馬で、東京や神奈川ではもう少し先のようです。手軽に行ける箱根、大山、高尾山といったエリアで最も見ごろに近そうだった高尾山に行くことにしました。


高尾山薬王院には今年の8月14日にお参りし、御朱印も頂きました。現在使用している御朱印帳は3冊目ですが、これはこの時購入したものです。ブログに関してはこの翌日出雲大社相模分祠に行く途中に思いついたもので、高尾山では写真を一枚も撮っていません。そのためその時頂いた御朱印については今回ご紹介します。

 
8月に来た時には夏休みの真っ最中であったため山頂まで徒歩で登りましたが、リフトの駅まで延々と続くあの急な上り坂をまた登ったら確実に明日の仕事に影響します。今回はお参りと紅葉見物を済ませたらさっさと帰ろうと思うので、おとなしくケーブルカーを利用しました。

f:id:minamimachida0706:20161109211354j:plain平日にも拘わらすケーブルカーは満員でしたが、がやがやしている車内で日本語が全く聞こえません。さすがにミシュランガイドで三ツ星認定されているだけあって外国人観光客が多いようです。

f:id:minamimachida0706:20161109211416j:plain最初はゆるやかだった傾斜が昇るにつれてどんどん急になり、立っている姿勢も前傾していきます。右手の擁壁に長方形の印がついていますが、ここがケーブルカーの線路としては日本一の急こう配となっている場所です。

f:id:minamimachida0706:20161109211451j:plain写真では上手く伝わりませんが、乗っている感覚ではエレベーターに近いものがありました。
前回ふらふらになってようやくたどり着いた場所に、わずか6分で汗ひとつかかずに到着しました。ここからは都心部の眺望を楽しむことができます。東京方面は東京スカイツリーが肉眼で見えました。

f:id:minamimachida0706:20161109211515j:plain横浜方面です。100円で100秒見ることができる望遠鏡を使うと遠く横浜ベイブリッジまで見えました。

f:id:minamimachida0706:20161109211535j:plain平坦な道を進むと浄心門があります。ここが薬王院の入り口となります。看板には「霊氣満山」と書かれています。

f:id:minamimachida0706:20161109211604j:plain浄心門を抜けて進むと道が二手に分かれます。右が緩やかな女坂、左が急な石段を上る男坂です。

f:id:minamimachida0706:20161109211625j:plain男坂の石段を上がることにします。煩悩の数と同じ108段あるそうです。

f:id:minamimachida0706:20161109211650j:plain四天王門です。武将姿の四天王が門の四方を守っています。

f:id:minamimachida0706:20161109211710j:plain高尾山と言えば天狗です。

f:id:minamimachida0706:20161109211726j:plain「願叶輪潜」と「大錫杖」です。願いを念じながら輪をくぐり、大錫杖を打ち鳴らします。

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f:id:minamimachida0706:20161109211757j:plain八大龍王堂で、金運生気アップのスポットです。

f:id:minamimachida0706:20161109211819j:plain隣が縁結びスポットの倶利伽羅道です。鈴にマジックで名前を書いてぶら下がっている所に結び付け、それを鳴らしてお祈りします。

f:id:minamimachida0706:20161109211836j:plain木彫りのタコの像はオクトパス「置くとパス(合格)」ということで、持ち上げて弘法大師に祈ります。そんなに重くはありませんでした。

f:id:minamimachida0706:20161109211930j:plain階段を上がると仁王門です。

f:id:minamimachida0706:20161109212010j:plain仁王門を抜けるといよいよ大本堂があります。

f:id:minamimachida0706:20161109212135j:plain垂れ下がっているひもはご本尊と結ばれているそうです。

f:id:minamimachida0706:20161109212159j:plain先月佐野厄除け大師に行って以来お祈りの内容が少し変わりました。
縁結びの愛染堂です。

f:id:minamimachida0706:20161109212217j:plain人間の愛欲を肯定しているのが印象に残りました。
石段の上に寺院なのに鳥居があります。11月9日の時点ではここの紅葉が一番きれいでした。

f:id:minamimachida0706:20161109212238j:plain三脚をセットしたカメラマンがベストショットを狙っていましたが、人の流れがとぎれないのでため息をついていました。
飯縄権現堂です。かつての神仏習合の名残で、ここは飯縄権現を祀る神社となっています。

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飯縄権現を抜けてさらに上ると高尾山山頂です。

f:id:minamimachida0706:20161109212327j:plain山頂付近の紅葉はこんな感じでした。山全体が見ごろになるまでにはまだ少し早いようです。

f:id:minamimachida0706:20161109212401j:plain遠く富士の絶景を見ることができました。

f:id:minamimachida0706:20161109212438j:plain山頂から横浜方面の眺望です。房総半島まで見えました。

f:id:minamimachida0706:20161109212459j:plain下山にはリフトを利用しました。これもまた景色を楽しめます。

f:id:minamimachida0706:20161109212519j:plain今回は最短の距離を最速で上り下りしましたが、景色を楽しむ、山登りを楽しむ、自然と親しむ、夜景を楽しみながらビールを飲む等、様々な楽しみ方ができるのが高尾山であり、さすがミシュランガイドで三ツ星を取るだけのことはあると思います。スカイツリーより低い山で尚且つ一番きつい所はケーブルカーやリフトを利用したのですが、それでも結構疲れました。高尾山の年間の登山者数は何と300万人でこれは世界一だそうです。
現在使用している通算で三冊目の御朱印帳です。

f:id:minamimachida0706:20161109212703j:plainあと4ヶ所で一杯になるのですが最近少々停滞しています。

f:id:minamimachida0706:20161109212724j:plain

8月にいただいた美しい御朱印です。
リフトを降りて高尾山口駅に向かう途中にはとろろそばを売りにしたそば屋が並んでいますが、大したものではなかったので省略します。
※リフト乗り場に向かう途中、「相手の目を見て浮かんだインスピレーションを言葉にします」というものをやっていて、ふと気になったのでお願いしました。1800円で色紙に毛筆で即興の師を書いて下さいます。「どんなインスピレーションでしたか?」と聞くと「迷いがあると感じました。すぐに解決できる問題だと思いますよ。」という答え。図星でした。

 

◆今度はケーブルカーを使わず登ってみた記事

minamimachida0706.hatenablog.com

 ◆四冊目の御朱印も美しかったという記事

 

minamimachida0706.hatenablog.com