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酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

少し贅沢したいときに飲むのはやはりジョニ黒だった

ウィスキー

物事がなかなかうまくいかない時の気分転換の方法は人によって様々だと思いますが、私の場合はそういう時いつもより少し高い酒を飲んだりしています。ここしばらく1本1,500円前後のスコッチばかり飲んできましたが、思うところがあって1ランクアップさせることにしました。
今回ご紹介するのはジョニーウォーカーブラックラベル、言わずと知れた「ジョニ黒」です。日本人にとって高級酒の代名詞的存在ではないでしょうか。


子供の頃を思い出してみるとウィスキーは応接間の棚のガラス戸の奥に飾ってあるもので、それを取り出して飲むというのは何か特別な日に限られていました。銘柄にしてもオールドとかリザーブで、いわゆる洋酒が我が家の戸棚に登場するのはずっと後になります。それを夜中に盗み飲みすることでウィスキーの味を憶えました。
そういう訳ですから国立の「三幸」で「油そば」を食べながらビールやいいちこばかり飲んでいた学生時代、私はスコッチの銘柄といえばジョニ黒・ジョニ赤しか知りませんでした。逆に言えばそれだけジョニ黒は特別な存在だったのです。初めて飲んだのはいつだったか全く思い出せませんが、卒業旅行で初めて海外に行った際に最後に自分への土産として選んだのがシャルルドゴール空港の免税店で買ったジョニ黒だったことは今でもよく憶えています。


ヨーロッパからの度重なる外圧により酒税体系が抜本的に改められ、有難いことにウィスキーは手の届きやすい価格になりました。お陰様で手軽にコストパフォーマンスの良い酒を楽しむことができます。あのジョニ黒にしても今では駅前の東急ストアで2000円台で気軽に買えます。今度はビールの税金に対して外圧が来るのを心待ちにしています。


今回は九頭龍神社の竜神水で割ってみることにします。

f:id:minamimachida0706:20161030222219j:plain正月休みに実家に帰った時納戸にグリーンラベルがあるのを発見し、父と兄と3人で飲むことにしたのですが、いつものようにトワイスアップにしようとすると「馬鹿なことをするな」と怒られてしまいました。仕方なくストレート(チェイサー付き)で飲んだのですが、私としてはいつもの飲み方の方が味が分かると思います。そしてストレートだと後から急に効いてくるため胃の重さが翌日まで残りました。


ということで今回もトワイスアップで飲みます。

f:id:minamimachida0706:20161030222258j:plainジョニ赤をご紹介した時に書いた「煙臭さ」(スモーキーフレーバー)はジョニ黒でも健在です。ジョニ赤で感じるよりも清々しさのある「煙臭さ」(スモーキーフレーバー)です。スコッチでは大麦麦芽の発芽を止める際にピートを燃料とした煙を使用しますが、これこそスコッチの特徴だと胸を張って主張しているように感じられます。
昔のジョニ黒はもっと旨かったとか、今のジョニ黒は堕落しているというような意見も時々見ますが、少し贅沢してみようという場面でまず選ぶのは私にとってはやはりジョニ黒でした。


ちなみにつまみとして最近見つけて気に入っているのが「ベリーチョコレート 贅沢ストロベリー」です。

f:id:minamimachida0706:20161030222359j:plain独特の甘みと舌ざわりで、ウィスキーによく合います。

f:id:minamimachida0706:20161030222428j:plain皆様も試してみてはいかがでしょうか。

 

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