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酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

走り屋なら「箱根旧道」を一度は走っておいた方がいい

私が頻繁に箱根にドライブに行くようになって8年くらいになります。
最初の頃は小田原厚木道路を下りたらもっぱら箱根新道を利用していました。くねくねと曲がりくねった面白い道だと思っていましたが、ここ最近ではあまり利用していません。国道1号線箱根ターンパイクといった他の道に比べると風景に変化がなく単調であることと、大型トラックやダンプがガンガン走る産業道路のようになっていることが理由です。ダンプやトラックの後ろにつくと当然スピードは大幅に落ちます。途中4か所登坂車線が設置されていますが、距離が短いので何台も抜けず、ましてや車線を譲ってくれなかった場合は相当なイライラを感じながら運転しなければなりません。
そんな箱根新道ですが、走っていると何回か妙な道路をまたぎます。幅は狭く、登りの傾斜とカーブのきつさがものすごく、どう見ても尋常な道ではありません。交通量も少なそうで、箱根新道をと比べるとかなりマニアックな道のようです。国道1号線を使うようになってもあの道がどこから入ってどこへ出てくるのか全くわからず、何となく気になっていました。それが箱根旧道と呼ばれる旧東海道であることを知ったのはYAHOOの地図を見ていた時でした。
箱根旧道は湯本の手前を左折するところから始まり、芦ノ湖を見下ろす下りカーブのところで国道1号線に合流します。その間信号は1か所だけです。2か所市街地を抜けますが、その際はすれ違いも難しいほど道幅が狭くなります。それ以外は坂とカーブしかないと言って過言ではありません。

f:id:minamimachida0706:20160911202403j:plain途中に見晴茶屋や甘酒茶屋といった施設もあって楽しめます。

f:id:minamimachida0706:20160911202438j:plain上りではひたすら上り坂だけ、下りでは下り坂だけなのでアップダウンはありません。
箱根新道の「七曲り」もきついカーブが連続していますが、旧道の七曲りはその比ではありません。

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カーブとカーブの間の感覚が狭く数も多くなっています。

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箱根新道をくぐる場所ではいきなり道幅が狭くなります。

f:id:minamimachida0706:20160911202549j:plain私は車の運転で一番難しいのは下りカーブをスムーズに抜けることだと思っています。パパラッチに追われたダイアナ妃が乗った車が悲惨な事故を起こしたのも下りカーブだったと言われていますし、首都高で谷町から霞ヶ関を抜ける際はいつも緊張します。
そういった場所ではカーブに入るまでにブレーキングによる減速を完全に終了し、カーブに入ってからはアクセルを踏んで加速しながら回るという「スローイン・ファストアウト」を心がけていますが、箱根旧道のような道を下るときはそれを徹底しなければスムーズに走れません。箱根旧道は私にとって基本を徹底するための道場のような道です。
それにしても路面にタイヤ痕が多く残っているのが気になります。馬鹿なローリング族がいろいろやらかしているのでしょうか。
お昼は見晴茶屋でそばを食べ、絶景を写真に撮ってブログに載せようと思っていたのですがあいにくお休みでした。それまで様々な誘惑を我慢していたので残念です。甘酒茶屋で甘酒と餅を食べておけばよかった。

 

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