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酒と車と御朱印と

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!果たして奇跡は起きるか!

私がMT車にこだわる理由

私が免許を取得してから早くも28年たちました。府中の試験場から帰ってきて、親に黙って自宅の車を車庫から出して初ドライブしたことは今でも覚えています。「これで世界が拡がった」と強く感じました。
以来人の数倍から10数倍乗ってきたと思いますが、未だに自分の保険を使ったことがないのがささやかな自慢です。車は本人の意思とは関係なく、結果として人を殺してしまうことがあることだけは常に肝に銘じています。
現在乗っている車は厚木の中古車屋で見つけたマツダロードスターです。

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初めてのFRで面食らうことも多かったのですが、ようやく慣れてきました。車高が大変に低く、100㌔で走っていても120㌔くらい出しているように感じます。

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タイヤはヨコハマのS-driveでサイズは205/45R16です。

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社会人になって自分の金で車を買えるようになってからこれで7台目です。一貫してMT車に乘ってきました。

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車はエンジンの回転をトランスミッションを通してタイヤに伝えています。エンジンには最もパワーを発揮できる回転数というものがありますが、坂やカーブといった外部の状況が変化する中でこの回転数を維持するためにはその時々の状況に最適なギアを選ばなければなりません。この判断と操作を手動で行うのがMT、自動で行うのがATです。


MT車をスムーズに走らせるためには適切なギアの選択とスムーズなシフト操作が必要です。自分で道路状況を読み、「この坂なら4速」「このカーブなら3速」と事前に判断してギアチェンジを行うため、スピードの変化に合わせて機械が勝手にギアチェンジを行う場合よりもキビキビとした走りが可能です。
そういう訳ですからMT車の楽しさを味わうことができるのはアップダウンやカーブが続く道ということになります。そのような道で頭と両手両足をフル活用して自分の力で車を自由自在に操っているという感覚こそがMT車を運転する醍醐味です。


最近はほとんどがAT車なので車を探す際は苦労します。「MT車で走りが楽しめて安い」これを満たす車はそうそうないのですが、ロードスターは少し前に爆発的に売れた車で現在中古車市場にあふれています。今時こんなマニアックな車に乗る人はそうはいないでしょうから手頃な価格で買えます。独り者の私にはファミリーでどこかへ行くということはもはや考えておりません。誰か隣に乘って欲しいとは常に思っていますが。


自動車評論家(確か徳大寺有恒だったと思う)が「生きている間に一度はオープンカーに乘れ」と言っていました。フルオープンは車内が解放空間となるため、風景や自然と一体化できて楽しいというのです。

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私も春の西湘バイパス箱根ターンパイクで試してみましたが、それほどとは思えませんでした。それ以来オープンで走ったことは一度もありませんが、いつか夜景のきれいな場所で再び試してみたいと思っています。

 

minamimachida0706.hatenablog.com

 

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